- 津川院長
痛くない、安心、安全。
サナモア光線治療の特徴の1つが「痛くない」「安心」「安全」です。
痛くな
病院での治療や整体やマッサージでは痛いこともあると思います。
もちろん、それでしか対応できない症状もあると思います。
しかし、光線治療で直接的に痛みを与えることはありません。
「痛いけど我慢しはがら治療する」
ということはないのです。
まれに、好転反応(陽性反応)と言って元々痛いところの痛みが増す、痒いところの痒みが増すということがありますが、これは体が自分の体を治そうとしている証拠です。
元々「痛み」や「痒み」は体からのサインです。
「ここに問題があるよ!」
「ここでトラブル発生していますよ!」
痛み止めや炎症を抑える薬などでその声をかき消すことはできても、問題は解決していません。
薬を止めろとは言いません。
ご自分に合っている薬は服用を続ける方がいいです。
私の提案は、それに光線治療をプラスすることです。
体が元気になれば治りも早くなる。
その方が皆さんにとってもいいですよね?
安心
光線治療に使う「はつらつさん」は実際に発光するので光源が必要です。
機器の中で3000度になる小さな炎ができます。
しかし、そこは網で保護されていますし火の粉が飛ぶというようなこともありません。
私も週に2回かけていますが一度も暑かったり火傷をするようなことは経験していません。
不安な場合はしっかり説明しますのでご安心ください。
安全
副作用があるか、どんな病気に効果があるのか。
そこは簡単です。
副作用は自然療法なのでありません。
効果はほぼ全ての症状に対してあります。
唯一、病院の先生から「太陽に当たらないように」と言われている人は避けた方がいいかもしれません。
なぜ、ほぼ全ての症状に効果があるかと言いますと、光線治療は「体の治癒力、免疫力を高める」からです。
皆さんの体を治すのは体の治癒力、免疫力です。
それを高めることができれば症状が緩和し、治りが早くなります。
デメリットをあえてあげるのであれば「時間がかかる」ことです。
自然に体を治そうとしているから当然だとは思います。
まとめ
光線治療に関する情報は多くありません。
そのため、調べるときは「日光浴」などで検索することをお勧めします。
日光浴の恩恵は光線治療でも可能です。
むしろ天気やご自分の予定に左右されて太陽を浴びれないことも多いですが、サナモアであればいつでも浴びることができます。
追伸
台風がうろちょろして天気の悪い日が続きますね。
水曜日にネットに掲載する店内の写真を撮るので晴れて欲しい!